羽村市の皆さんこんにちは！菅　勇真です！

プロフィール

１９８６年　日本体育大学卒業

１９８６年　都立羽村養護学校　教諭

１９９３年　都立大島高等学校　教諭

１９９７年　都立南平高等学校　教諭

２００３年　都立富士森高等学校　主幹教諭

２０１０年　都立大島高等学校　副校長

２０１３年　都立青梅総合高校　副校長

２０１６年　都立秋留台高等学校　副校長

２０１８年　都立多摩高等学校　校長

２０２１年　都立羽村高等学校　校長　

趣味：　ゴルフ　ソフトボール（万年ベンチウオーマー）

共働きが多くなっており、こどもが発熱等の発症があった場合、ご両親のどちらかが迎えに行かなければならず、その対応に苦慮されている家庭も多いと感じます。

そこで誰かが代わりに迎えに行き、夕方まで見守れる体制を構築していく。例えばそんな街づくりをしていけば、子育てしやすいまちとして移住者も増えるのではないか。

　そんな事があったらいいのにな、などと考えながら教師生活を３７年間過ごしてまいりました。

その教師生活の最後を私が大好きな羽村市で終える事ができ、考えた事は、「この羽村をもっとよくしていこう。これが私の次の人生だ。」という事でした。

そう考えてみると、他にも、私の立場でしか見えない、

あったらいいなーがたくさんあることに気がつきました。

私は政治の世界では素人です。これから一から勉強です。

　　　　　しかしそれだからできることもあります。

私が長年に渡りお世話になったこの羽村市への愛は皆さんに負けないぐらい大きく、また、私が踏み出す事によって必ず皆様が幸せになってくれる、そんな思いで活動しております。

このホームぺージにて私の想いを載せていきたいと思います。

どうぞお付き合いの程お願い致します。

そして、まちは一人のちからでは決して良くなることはありません。

ぜひ私と一緒に活動していただければ幸いです。

私は、長年、双葉町のみなさんに支えられて生きてまいりました。

　教師生活を、幸運にも羽村にて、それも校長の立場として終わろうとしていた時、

地域の方達から、菅さん、次は市議会議員に立候補しなよ！というお声がけを頂きました。

それまで政治についてはやる立場になるとは夢にも思っていなかったのですが、

皆様の後押しもあり、立候補致しました！

妻や子供たちにも応援してもらい、大変うれしかったです！

みなさんへの恩返しだと思い、羽村市をよくするために一生懸命に頑張ります！

校長時代に考えた事

管理職になった最初の赴任地は大島でした。自然豊かで人もおおらかな大好きな場所になりました。その後は西多摩在校の学校に赴任し、西多摩の子供たちが抱える様々な問題に直面しておりました。

私が在任時にいつも心がけていたのは、

弱い立場の子供たちのケアでした。

不登校や、ヤングケアラー、中途退学者など、管理職をしながらも、学校ではどうしても手が出せないような問題を抱える子供たちを、どうにかして救ってあげたい、そんなもどかしい思いももっておりました。

また、西多摩は人口減少などもあり、定員割れの学校も目立つ事から、どの様に情報発信していくか、それが課題でした。

そのような問題を解決するべく、これから活動していきたいと考えております。

☆　教育ど真ん中　～　子どもがどまんなか　～

私が考える政策として下記のような事を実現

したいと考えております。

　地域の宝である子どもたちが、全員納税者と

　なれるよう、地域全体で育成します。

・不登校児童・生徒

（引きこもり、ヤングケアラー等）支援

・中途退学者、フリーター、ニート等への進学及び就労支援

・発達障害等をもつ児童・生徒、及びその保護者への支援

・外国にルーツをもつ児童・生徒、及びその保護者への支援

・顧問不足で活動できない部活動への支援（地域スポーツへの移行）

・ＩＣＴ機器を活用した授業の推進

・特別支援学級の児童・生徒、及び教職員への支援

☆　高齢者がより元気に

　100歳まで健康に生活できる

環境をつくります

・一人暮らしの高齢者の見守りや

安否確認等の支援

・世代間交流を推進して、笑顔で生活できる「場」を設定

・福祉バス・タクシー等を充実させ、買い物支援を推進

・主要となる公園に、高齢者が集える「憩いの場」を設置

・高齢者による文化・スポーツ大会の推進

☆　西多摩の観光名所に　

～またきたくなるまち　はむら　～

　多摩川、羽村の堰、草花丘陵、チューリップ畑、

動物園、フレッシュランド等を活用して賑わい

につなげます

・多摩川の川魚、水流等を活用した遊び場づくり

・羽村の堰を活用した桜祭り等の改善

・草花丘陵利用者の増加（地元商店等への利用者

　を増やす）

・チューリップ畑のキッチンカー出店の増加

・羽村動物園来園者（何と８割が市外者）の地元商店への立ち寄りを推進、動物の餌

　代確保を目的にクラウドファンディング等の強化

・フレッシュランドに「道の駅」をつくる

菅勇真が羽村市の為にできる事

☆　めざせ陳情　５００件！

～４年間でめざします！～

ありがたい事にすでに様々な方々から羽村市をよくする為のご意見などを頂戴しております。

ぜひ、街の困った事は

何なりとお申し付けください！

目指せ５００件！

陳情コール番号　（菅の携帯です。）

０９０－２５３０－６２１０

菅が全速力で対応します！

～これまで頂いた陳情の例～

双葉公園の中の隅の木が切られていて、枝が積まれていたそれを見た町内会の方が、「あれはだれがきったのかな～誰が片付けるのかな～」という質問

公園管理者に連絡を取って、片付けについての連絡方法

をヒアリングし、質問者に返答

コカ・コーラ跡地にドラム缶がたくさん放置されていた。それが危険物の可能性があるのではないか、という質問

直ちに施工主に問い合わせて、危険物ではない旨を確認し質問者に返答

あさひ公園にスズメバチが発生したという連絡あり。

ただちに市の担当部署に連絡。駆除を依頼。

その後の駆除状況を確認し、連絡者に返答

あさひ公園でボランティアで落ち葉や枯れ枝を収集している方々がせっかく集めたボランティア袋が回収されないまま放置されているので、なんとかしてもらいたいという陳情

管理係に連絡をして、回収のスケジュールを確認して

返答